2011年12月30日

愛知県から「希望の絵」が届きました。

富士松東小学校のみなさん、ありがとう♪

12月28日(水)愛知県刈谷市立富士松東小学校の神門先生が第一印刷に子どもたちの絵を届けて下さいました。

kibo.jpg
神門先生は現在小学3年生の担任をしている美術の先生です。

2011年9月に、がんばっぺ福島のホームページで「世界一長い希望の絵」の活動を知り、教え子たちに震災で被災された人々を応援する気持ちを養おうと作品作りに取り組んだそうです。82人の子どもたちと震災のビデオを見たり、自分たちができることは何かを話し合ったりして作品への思い入れに十分な時間をかけて、その後に励ましのメッセージを入れて絵を描きました。
82枚の絵には1枚1枚その思いがあふれていました。力強く「助け合っていこう」というひた向きな言葉に心打たれました。
そして何よりも、愛知県から車で8時間かけて来て下さったことにも感銘しました。

この子どもたちの思いを届けるために「がんばっぺ!福島」で出来ることを考えていきたいと思います。
私たちがこの絵から受け取った勇気を、避難している多くの子どもたちにも届けたい……それが今の気持ちです。

「子どもたちに笑顔を」……愛知県から福島の子どもたちに届いた温かい笑顔を生かしていきたいと思います。

まずは、子どもたちの絵を届けてくださった神門先生へ御礼と感謝の意を込めてご報告致します。
支援の寄付も頂きました。ありがとうございました。

posted by 福島県民 at 15:43| Comment(0) | お知らせ

2011年12月05日

結果のご報告

12月2日に川俣のSさんの所のお米の最終結果がわかりました。

11月26日に福の鳥プロジェクト安心安全分科会でスクリーニングした結果は、玄米、精米ともにND (検出せず)でした。
更に安全性を確かめるため、11月29日に同じお米を 環境分析研究所 においてゲルマニウム半導体検出器により測定していただきました。いずれも全く問題のない数値との報告をいただきました。
環境分析研究所では、国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)に対して100分の1(1キログラム当たり5ベクレル)を基準値として測定しているので、かなり低い数値まで検出することが出来ます。
依頼した玄米は精米によりセシウムは半減し、更に洗米することでゼロ近くまで減少することが分かりました。

問題はないといってもなかなか安心出来ない人もいると思いますが、まずは信頼できるところで測定してもらい、結果がNDでも今年は玄米ではなく精米したお米をよく洗米して食べるようにすれば、より安心できると思います。

県では、米の緊急調査は出荷米が対象で、自家用に食べる米に関しては独自で検査するようにとの方針が伝えられています。支援も出荷者が対象なので独自の検査にかかる費用は個人の負担となります。少しでも補助があればよいのですが、現段階ではその対応策はないようです。

取りあえず川俣のSさんには環境分析研究所の検査結果を見ていただき、お米の安全性を確認していただきました。
最近も基準値越えの米が報道されたのでちょっと不安だったというSさん、「これで安心して孫に食べさせられる…」と、ホッとした様子でした。

以上、ちょっと時間がかかってしまいましたが結果をご報告致しました。
福の鳥プロジェクトでは、これからも”子どもたちに笑顔を”を第一に、安心安全分科会の活動を進めて参ります。

安心安全分科会 「福の鳥研究所」は、こちら
 

福の鳥プロジェクト
古川節子

posted by 福島県民 at 21:31| Comment(0) | お知らせ

2011年11月03日

途中経過のご報告

10月7日に書き込みをした、川俣のSさんのところのお米ですが、刈り取り後の稲をスクリーニングした結果はND(検出なし)でした。
脱穀は、11月半ば過ぎ頃とのことですので、今後、脱穀後の玄米、精米したお米も順次検査していきたいと思います。

まずは途中経過のご報告でした。

安心安全分科会 「福の鳥研究所」は、こちら
 

福の鳥プロジェクト
古川節子
posted by 福島県民 at 22:24| Comment(0) | お知らせ